2008.07.02 Wednesday
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ようこそ、映画 dvd scope 平賀太一 へ!!! (最新記事は、この下にありますよ) このブログでは、映画、dvd を紹介しています。 上映されたばかりの最新映画や、発売したてのdvd、 見逃した、懐かしの映画をドシドシ紹介しています。 今後とも、よろしくお願いします。 映画 dvd scope 平賀太一 映画 dvdのscopeをポチッと応援お願いします!! 目次 映画 dvd あ 映画 dvd か 映画 dvd さ 映画 dvd た 映画 dvd な 映画 dvd は 映画 dvd ま 映画 dvd や・ら・わ 大好きな女優さん 音楽 お勧めしたい本 アニメ 2005.12.31 Saturday 20:53
あけまして、おめでとう ございます。
あけまして、おめでとうございます。
旧年中は、いろいろとご支援をいただき、 ありがとうございました。 本年もご愛顧賜りますよう、がんばってまいります。 来年は、月間アクセス、100万回を達成すべく がんばりますので、応援、よろしくお願いします。 皆様にご多幸がありますよう、心よりお祈り申し上げます。 平賀太一 人気ブログランキングに投票してネ 2005.12.31 Saturday 20:45
自由すぎて、楽しい。
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー プレミアム・エディション 映像が、1900年代初頭をベースに作られていて、 科学に対してとても好意的な空気が醸し出されています。 ノスタルジックで、とてもきれいです。 ファッションも、とっても統一されていて、気持ちいいです。 フルCG映画の代表作、またはアメコミを見事に実写にした映画、 一度、見ることをお勧めしたい映画です。 基本は、子供向けだとは思いますが、大人が見ても良いと思います。 こんな映画を少年時代に見ることができれば、ホント 未来をワクワク迎えることができると思います。 細かいところは指摘せずに、純粋な気持ちで、見てほしいと思います。 鉄腕アトム、手塚治さんを彷彿とさせるものを感じて、 どこかしら、懐かしい「未来」気分になれますよ。 人気ブログランキングに投票してネ 2005.12.31 Saturday 00:42
ほんとに怖いのは、出口が見えないこと。
オープン・ウォーター ダイビングをしている友人から、薦められた映画。 「ありそうで、怖い」 のだそうだ。 素人目には、海自体が怖い。 プールとは、ぜんぜん違う、足が付かない底のなさが恐ろしい。 おーこわっス。まーだ、ドキドキしてます。 自然は、オソロスィーす。 半端な演出がないのは、低予算映画ということだそうだが、 海の本当の恐怖を伝えるのに、逆に良い効果になってる。 サメとの競演は見事。 普通の人の、普通の単純な反応。 自然の前では無力。 自分の立つ位置で、自然の移ろいが、こんなに不安を感じさせるものか。 海に放り出されれば、波の音にも、神経が磨り減る。 ダイビング。 その開放的な響きに、肝心な何かを見失っている・・・。 人気ブログランキングに投票してネ 2005.12.30 Friday 23:21
流れではありだが、ここまで見てしまっていいのか。
SAW ソウ DTSエディション セブンやキューブを見た人なら、この作品のありようは、 流れとして、「あり」の作品だと思う。 この作品からいきなり、ドロップインした人なら、驚愕して、 アゴ、ガクガクなのである。 最後の15分で、大どんでん返しがあるので、地獄の淵までまっしぐらだった作品でも、救いがないわけではない。 最後の最後で、驚きの結論が用意されている。 「生きることに感謝すること」 作品の全編にわたって、人をどう殺すかが焦点になっているので、 途中で何度も見るのをやめたくなったが、最後まで、 見て正解である。 見ないなら見ない。見たら最後まで、見ましょう。 人気ブログランキングに投票してネ 2005.12.30 Friday 22:57
倖田來未は、きっかけに過ぎないのか。
ミュージック・オブ・ザ・サン(通常盤) 日本では、倖田來未のエロカワイイが、すごい勢いですが、 海の向こうでも大流行みたいですねー。 マドンナが来日してましたが、テレビで見た、彼女のダンスは、感激ものでした。動きの切れもいいですし、音楽の のりもサイコーです。 でも、今回は、rihanna 。 テンポが良くて、いい感じッス。映像付きで見ることができれば、 最高なんですが。 かってに体が動き出す、カンジ。 倖田來未の方がカワイイですが、rihannaの方がカッコイイ、カンジです。 倖田來未もNHK公認となりましたが、このエロカワイイ、そして、 イイカンジの音楽は、押さえておきましょう! ウン! 人気ブログランキングに投票してネ 2005.12.30 Friday 22:18
裏路地から、大通りを見て一言。
You Could Have It So Much Better 裏路地の住人が、表通りを歩いている人をみて、感じること。 妬み? 嫉妬? 怒り? あなたが、裏路地の住人なら、何を感じるだろうか。 このFRANZ の視線からは、表通りを覗き見するより、 戻って自分の人生を十分楽しめという、メッセージが 聞えてきそうである。 さめたように人を遠ざけるようで、それでいて、 観衆は、彼の音楽に引き込まれる。 ビールじゃなく、オンザロック。 カクテルやワインではなく、バーボン・・・、みたいな。 ポップサウンドに飽きたら、一度、聞いてみては、 いかがでしょうか? かなり、かっこよいのだ。 2005.12.27 Tuesday 23:55
ええ歳、こいて。
VIEWTIFUL JOE Vol.1 ええ歳こいて。 この歳になって。 たまにハマル、アニメに出会う。 最近は、「ビューティフルジョー」である。 非常に単純。分かりやすいのが、うけた。 主人公は、チーズバーガーが大好きな青年。 動きもコミカルで、見てて、笑えるのである。 敵も、そこそこに弱くて、口ばっかりなのである。 ベタベタなストーリー展開。 誰が見ても、次の展開は、明らかである。 そんなバカなと思われるが、最終回では、 ホロッと来たのである。 驚きである。 最近、大人向けの絵本が売れているらしい。 そういうことにしてほしいものだ。 面白かった? 今すぐクリック 2005.12.27 Tuesday 23:30
ホステージ(=人質の意)
ホステージ この映画は、ほんと、見所がたくさんある。 まず、ブルースウィルスの娘が出てる。(一番は、最初にそこか?) 彼女は、いくつくらいだろうか? まだまだ、演技が まだろっこしいが、いい味を出している。 決して美人とは言わないが、磨けば、色々な役ができる感じがする。 アイアムサムのミシェルファイファー、的な。 彼女は、伸びますよ。 シナリオもすごく良い。テンポもいいし、切り返しもいい。 焦点がぶれないので、観客が見事に引き込まれていくのが、 分かる。そして、最後の結末のまでは、そこに落ち着くのか、 というところまで、無理がないのである。 そして、ビジュアル面もすばらしい。臨場感があるし、どきどき感も ずっと持続するようなカメラワークがある。 理屈っぽい、作りではないので、カメラリハーサルや絵コンテなどの 下準備が徹底されているのが、素人目にもわかるのである。 決して行き当たりばったりではないのだ。(私の人生とは違う) 過激なシーンが多いので、お子様向けではないが、 女性が見ても十分感動できる、良い作品である。 この映画、ダイハード の4作目に予定されていたそうだが、 内容が過激だったためか、単独での作品となった。 (私は、ダイハードの事を、大ハードだと思っとった。はずっ 正しくは我慢強いの意) 最後は、やっぱり、ブルースウィルス。 この役者は、もーーーっ。 ステキ!!! 息を呑むとは、美女に対してするものかと思っていたが、 この役者が登場すると、「ハッ」とするからすごい。 オーラとはこの事か。 (あの髪型は、オーラに焼かれたのか?) 「ホステージ」 私も、見事に人質に取られてしまった。 (よっ、どうです? うまくまとめたでしょ) 面白かった? 今すぐクリック 2005.12.26 Monday 22:55
腹が痛い。
腹が痛い・・・のである。
先日は、クリスマス。 平賀太一は、調子に乗って地元でもっとも高い、 関空ゲートタワーの屋上近くにある、とあるレストランに 彼女を連れて、食事にいった。 時間は6時過ぎ、天気も良くて、窓の外には、 綺麗な夜景が見えるのである。 彼女のうっとりした目。 どうだ、参ったか! ・・・ しかし。 奢れるもの久しからず。 平賀には、危機が迫っていたのだ。 いまそこにある危機、ハリソンフォード、なのである。 隣の席から聞こえてきたのである。 「これって何ですか?」 店員・・・「飾りですので、食べないで下さいね」 ・・・。 賢明な読者の皆さんなら、もうお分かりだろう。 私は、それを食べ、あろうことか、彼女にも 「うまいから、食べてみ」 と、魔の、空気感染までしていたのだ。 ・・・。 皆さんは、お腹が痛かったらどうしますか? 正露丸を飲みますか? 私は、トイレで、懺悔です。 「もうしませーん。許してクダサーイ」 神に許しを、紙に後始末をお願いする、 こんな人生の贖罪を年に何回かする、平賀太一でした。 2005.12.25 Sunday 22:46
もしかして、りりーさん?
リリーさんをフューチャーして、忘れていた、過去の出会いと別れを 思い出した。 その人は、バイト先の先輩で、学歴社会からかなり早い時期から ドロップアウトした方で、風貌は、まるで、イエスキリストなのである。 聖夜にこんな人を思い出すとは、うん、すごい偶然だ。 そんな風貌の彼も、そんな彼だからこそ、かもしれないが、 いつも、木で出来たキリスト像付き、クロスを首からぶら下げていた。 私は当時、18歳か、そこらで、あまり、アクセサリーを男が つける事に、少し抵抗を感じていた。 ただ、強い憧れも感じていたのだ。話しかけたいが、何を話せば いいのか? 私が、初めてで会う、ドロッパーである。 日本語は通じるだろう。 私は、彼に尋ねた。 「アナタハ、キリスト教デスーカ?」 そんな、アホな。 彼の目は、悠然と語っていた。 クロスを付けている人は、皆、キリスト教だと考えていた、 自分の短絡的な考え。 短絡的な考えほど、口に出してみないと気付かないものだ。 私の彼が、キリストの生まれ変わりではという、 意味不明な妄想も、砕け散ったわけだ。 バカと思われた、私とは、彼との友情も生まれず、その先輩とは 部署も違ったので、ほとんど話す機会もなかった。 最後に何かの飲み会の帰り、その先輩が集団から外れて、 別の場所に行こうとした。 「ドチラマデ?」 ボクが、最後に掛けた言葉となった。 「引っ掛け橋まで」 神は、いないが、天使はいる。ということだろう。 リリー・ヒランキーでした。 Trackback
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